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2018年6月
週刊新潮に掲載された記事が日本中に旋風を巻き起こしました。
安心・安全の代名詞であった「国産食品」の危険性が指摘されたのです。指摘された食材の多くは子供から大人まで普段から食べられている食材。
しかし、それらの食材を食べ続けることで健康被害が起こりうる可能性があることがわかりました。
この企画は大反響を呼び、第8弾まで連載。
さらに、“食べても安心!添加物の「国産食品」リスト”というスピンオフ企画が生まれ、読者に衝撃と安心を与えました。
この旋風を巻き起こしたのは、驚異の【70万部】ベストセラーを生み出した『食品の裏側』の著者、安部 司先生。
かつては食品添加物の商社でトップセールスマンとして活躍し、これまでに200種にも及ぶ商品開発に携わってきた異色の経歴を持つ、食品添加物と食品加工の裏を知り尽くす「生き証人」
なぜその安部氏が日本の食文化を守るために日夜奔走しているのか。
実に辛い体験がありました。
安部氏が食と健康の問題に真剣に考え始めたのは、娘の誕生日会でした。
「娘が誕生日会で口にしようとしたのは、妻が用意したミートボール。それは、私自身が開発に関わったのですが、本来なら産業廃棄物となるべくクズ肉に添加物を大量に投入して『食品』に仕上げた。それがこのミートボールだったのです。」
そして、娘がミートボールを口にすることを必死で止めた翌日、安部氏は辞表を出して退職しました。
食品開発に関わるほどの深い知識、42年に渡る研究、娘の健康を蝕もうとした食品を作っていた苦い経験。彼ほど「現場」の視点から現代を取り巻く食と健康問題を語れる食品ジャーナリストは、おそらく日本中に彼しかいないでしょう。
そんな安部氏から教えてもらった、とても重要なお話があります
いま、日本の「食」に、様々な現実がのしかかっています。
味覚破壊の惨憺たる実態。
偽物の味の方が「美味しい」と感じてしまう、悲しい味覚。
そのことが招く家庭破壊、教育、躾の崩壊。
キレる子ども。
食べ物に感謝する気持ちの欠如。
基本調味料までもが添加物頼みという実態。
それが招く日本の食文化の崩壊。
・・・食品一つ一つ、添加物一つ一つでは大したことのない事象です。
しかし、それらが積み重なり、組み合わさることで、いま日本の食を脅かしています。
そして恐ろしいことに、消費者はそれに気づかされることすらないのです。
いや、消費者だけではありません。
食品業界の人たちもまた、食品の裏側をよく知りません。 実際に、食品業界に携わる受講生たちの声を借りると、、、
「現在の日本の食文化が危機に直面しているということを強く実感しました。
添加物から大きな恩恵を受けている反面、そのデメリットの大きさにあまりにも無知で、
この程度の知識で飲食に携わっていたことに恥ずかしさも感じます」
(某調理専門学校 管理栄養士の受講生より)
安部氏の話を聞くと、たとえあなたが食のプロや健康について誰よりも学んでいるというマニア、専門家でも、今まで「知っている」と思っていた知識が、ほんの表層に過ぎなかったことを思い知らされます。
(もちろん、あなたが一般消費者なら尚更です)
そして、淡々と冷静に、時には面白おかしく明かされる真実に、私たちは驚愕し、不安を覚えるでしょう。そして「何を食べたらいいのか」と暗い気持ちになるかもしれません。
しかし、その暗い気持ちを一蹴してくれるのが、安部氏です。
安部氏は次のように述べています。
「自分が何を食べているのか知らないまま口にすることは危険。
自分が食べているものが安全だと誰が決めたのか。
本当に消費者の健康を想い、健康に気を使っている良心的な食品会社もあるが
それはほんの一部に過ぎない。
多くの企業は添加物をふんだんに使った食品を提供している。
食品業界も提供しているのも良くない。
しかし、食品業界だけでなく、消費者も良くない。
考えて欲しい。なぜ添加物まみれの食品が提供されるのか。
消費者が買うからだ。
消費者が買わなければ、食品業界だって作らない。
何も知らずに安い、便利と食品を買うから、そういった食品がなくならない。
食品業者も消費者も両方賢くならなければ、この問題は絶対に解決しない。」
そんな彼が立ち上がり、初めて一般向けに教鞭を取ることを決意しました
そして生まれた2つの講座が、
「加工食品診断士 養成講座」と「食品添加物 基礎講座」です。
食のプロから子育てママまで、孫を持つ世代から若者まで様々な人たちが、毎月、北海道から沖縄まで日本全国から260名を超える生徒が安部先生のもとに集まり、白熱の講義が繰り広げられています。
なぜ、この講座がこれほどの反響と熱烈な支持を受けているのでしょうか?
それはひとえに、ほかのどこでも学ぶことのできない、前代未聞の講座だからです。
安部先生が40年以上にわたり現場で培ってきた知識・情報が伝授されることは言うまでもないのですが、
この講座で得られるものは、そういう次元の話ではありません。
一度はえぐるように現実を見せつけながら、着実に、私たちが失ってしまっていたものを思い起こさせ、記憶を揺さぶり、大切なものを取り戻させてくれる・・・
それは生涯にわたり、あなた自身や家族、子供たちの命を守り抜いてくれる力となります。
それが、安部先生が講座で教えられている本質であり、この講座が前代未聞の内容である理由です。
今回、期間限定ではありますが、その講座内容の一部を無料公開することに決定しました。
ぜひここで、知識武装をしてください。
あなたの血となり肉となり、体・頭・心を作ってくれる、毎日の食べ物についての知識武装をするだけで、私たちが知識を持ち、正しく行動するだけで、社会の体質を変えていく絶大な力になります。
あまりの実態に映画界の巨匠・井筒監督も絶句!
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昨年開校した「加工食品診断士 養成講座」と「食品添加物 基礎講座」は、現時点(2018年10月1日時点)ですでに300名近い方に受講いただいています。
・・にもかかわらず、一般消費者や、企業から、すでにこんな問い合わせが舞い込んでいます。
「次回の開講は決まっていないのか?」
「講座を受けることで、今後どんな風に役立ちますか?」
「講座の雰囲気をもっと見てみたい。」
「どんな人が受講しているのですか?」
そこで、私たちは思い切って、安部先生の講義をそのまま一部公開することにしました。
正直に言って、公開するべきかどうか、最後まで迷いました。
その理由は、安部先生は頑ななまでに「生」にこだわっており(その理由はいくつかあり、今後配信していく映像をご覧いただくとわかります)、現受講生に対してさえ講義映像は公開していないため、本来ならばインターネット上で公開するという行為は、安部先生の考えと相反すること、
そしてもう一つは、今回公開するのはたとえ一部とは言え、現在の受講生には、これを聴くために対価を支払っていただいているからです。
しかし、日本の食に対する意識の低さ、山積みの問題については先述のとおりで、食の変革に対する動きを加速させるためには、この講座の存在を一人でも多くの方にまずは知っていただかなくてはなりません。
その方法を考えたときに最も効果的なのが、講座の雰囲気を直接感じていただくことでした。
このwebセミナーをご覧になる方はおそらく1万人を超えるでしょう。
その中から、正しい危機感を持ち、対価を支払ってでもちゃんと「生」で講義を受けたいと思ってくださる方が一定数出てきてくれる。
安部先生はそう信じ、無料公開を決意してくださいました。
今回公開するWebセミナーの中身を一部ご紹介すると・・・・
なぜなら、得体の知れない原料で作られた粉や液体だけで「食品」が出来上がってしまう気味の悪さは、実際に見て嗅いで味わわないと、決してその危機感が伝わりません。
しかし、知らないよりはマシ・・・まずは映像でご覧にいれます。
しかし、単独では毒性がなくとも、他の添加物と複合で摂取した時、何が起きるのでしょうか?
味覚・食文化の破壊。子どもの頃から添加物の味に慣れ親しむと、舌がそれを「おいしい」と感じてしまいます。これが招く家庭崩壊、食の危機とは?
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今回この動画セミナーをご請求いただいた方には、豪華プレゼントを差し上げることにしました。
それは、講義映像をご覧いただく前に、【予習】として見てほしい映像でもあります。
ただし、めちゃくちゃ面白いので、なんのストレスも必要ありません。
動画が届いたら、ただ再生ボタンを押してもらうだけです。
【特典】
安部司×映画界の巨匠 井筒監督 撮り下ろし対談動画
「え!?井筒監督?勝手にyoutubeから引っ張ってきたんじゃないの?」
そんなご心配は無用ですのでどうぞご安心ください。
正真正銘、弊社が撮り下ろした「番組」です。
完全にTVのバラエティ番組と同じノリですが、内容の「濃さ」はきちんと保証します。
なんてったって、地上波ではとても流せない驚愕の内容なのですから・・・
これをご覧いただいて講義映像をご覧いただくと、問題点が浮き彫りになり、より深く講義内容をご理解いただけます。
登録いただいた方だけに、メールを通じて配信いたします。
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講座について知っておきたいという方のために、ほんの少しだけお話しておきたいと思います。
「加工食品診断士 養成講座」と「食品添加物 基礎講座」に分かれます。
その違いは、資格講座であるか否かと、学ぶ内容の範囲と深さ、全8回と全4回の違いです。
第4回目までは、同じ内容を学びます。
第5回目以降は、「加工食品診断士 養成講座」の方だけが受講します。
資格講座である「加工食品診断士 養成講座」には、食品産業に従事される方は非常に多いです。
しかし、先述のとおり、子育てをしている一般消費者のママや、一般家庭の主婦、年金受給者の方まで参加されています。
「食品添加物 基礎講座」も、受講者層は同じです。
食に対して、真実を知りたい、生涯役に立つ知恵として、家族や子どもたち大切な人々、自分のお客様の味覚と命を守り、鋭い判断基準とぶれない価値観を身につけていきたい・・・そんな共通の思いや問題意識を持った仲間が、業界や肩書きの垣根なく、同じ学び舎で学んでいます。
受講生からはこんな声が届いています
「商品パッケージの裏側に書かれていない多くの表示されていない添加物があることを知った」
(I. S様)
「黄金トリオが日本の味覚を変えてしまっているのは紛れもない事実で、このことが未来へ継承されていかないように、私たちの時代で止めないとけないと思う」
(辻井様)
「今回の講義は頭で学ぶというより五感で感じることの多い内容でした。一番心に突き刺さりますね!
知っていたけれど・・・今日くらいは・・・これくらいは・・・と自分に言い訳しながら食べる機会があったけれど、理由ではなく生理的に体の中に入れたくないと感じました。」
(C. I様)
「漬け物などは一度漂白して真っ白にしてから色素を入れると聞いていましたが、それを間近で実際に見て恐怖を感じました。」
(某食品系組合様)
「食品表示でなんとなくイメージしていても、実際に目の前で調合する実演などを通して添加物のせいで大きなリスクも背負っていると再認識した。職場に戻って正しく情報を伝えたい。」
(某食品製造企業 Y.J 様)
「天然系でも問題があることが興味深かった。抽出するという技術は便利で画期的 かもしれないが、かなり問題があると思った。表示だけではわからないことも多いと感じた」
(髙柳様)
「日本の食生活は、世界から見てもかなり危ない状況にあるということですね。残念なことです」
(M. M様)
「日本(の食に関する情報公開)がいかに企業よりかがわかってきました」
(N様)
「人口いくらには感動しました」
(S様)
「調味料や加工食品の“添加物フリー”や“保存料フリー”の本当の意味がよく理解できました。一括表示、表示免除という「逃げ道」で情報が遮断されるのが怖いと感じました。目の前で作るラーメンスープ各種やフェイク食品、着色や漂白がわかりやすかった。」
(S. K様)
週刊新潮で8週間に渡り、特集が組まれた
西日本新聞 | 産経新聞 |
週刊朝日 | 設立記念パーティー |
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ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。
今回の企画の主催者である「加工食品診断士協会」です。安部司氏を代表理事とし世の中を2つの視点から変えていくために「加工食品診断士 養成講座」と「食品添加物 基礎講座」という2つの講座を立ち上げております
安部氏へのインタビューで驚愕したのは、70万部を超える『食品の裏側』のベストセラーで社会に衝撃を与えてもなお、日本の添加物事情はまったく変わっていない、それどころかむしろ悪化の一途を辿っているという事実でした。
詳細はここでは省きますが、日本古来から大切に守られてきた味覚・食文化・価値観は全て破壊の一途をたどっており、日本の食の未来は脅かされているのが現状です。そのため安部氏が業界関係者からの批判を浴びつつも、内部告発を行い、警鐘を鳴らす決断を行ったのです。
安部氏は、これまで40年以上この業界に携わってきた中で、次のような点に問題意識を募らせていました。
● 食品産業に従事される方々の知識の乏しさ
● 料理研究家が「顆粒だし」を使うという実態など、指導的な立場の人のモラル的認識の乏しさ
● ともすれば「消費者に知らせまい」とする食品産業の体質
● そのことが招いてきた消費者の食に関する消費活動における圧倒的な知識の欠如
これらの問題を打破していくために、自分の経験を広く一般に教えたい、というものでした。
安部氏はこれまでにセミナーや講演活動で数えきれないほど活躍されていますが、膨大な量の知識を体系的に教えられるのは、この協会以外ではあり得ません。
この講座は、一般消費者として家族の健康を守ることができるのみならず、あなたを添加物の視点から食と健康を見抜く専門家として、信頼度を高め、ビジネスもつながる内容までカバーしています。
食品業界の在り方や国の規制はよく更新されますので、そんな世の中の変化に対処できるよう、学んで得た知識や情報を常にアップデートしていくための基盤もしっかり準備します。
このような決意に至った、日本の食の危機的な実態などの背景や、安部氏の意気込みを直接お伝えするために、急遽開催に至ったのが、今回の体験講演会です。
生涯にわたり、家族や子どもたち、そして大切な方々の味覚と命を守り、鋭い判断基準とぶれない価値観を身につけるヒントを、どうぞこの体験講演会から受け取ってください。
そしてあなたも、この消費者と心ある生産者が巻き起こす一大プロジェクトに参加してください。
この企画がお役に立てることを、心より願っています。
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【 安部 司[あべ つかさ]プロフィール 】
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