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「コロナ規制が全くない」3年ぶりとなった
2023年の夏は、
国内の観光地は人で溢れ、
再開した訪日外国人たちも
街でたくさん見かけるようになりました。
また日本の入国規制が5月で終了し、
久々の海外旅行に出かける人で、
空港はたくさんの人がごった返し、
飛行機も満席状態が続いています。
コロナで長らく
「外国人も来ない」「海外にもいけない」状況が
続いていましたが、
という思いが湧き上がってきた人が
とても増えてきています。
さらに、
日本はオミクロン変異株による第7波により、
一時的に感染者数が増えたとはいえ、
世界情勢を見るとわかる通り、
今後は急激にピークアウト(減少)に向かい、
この夏の海外旅行再開の流れはさらに拡大すると
専門家も指摘していて、
年末向けの海外旅行商品を旅行会社各社も
大々的に売り出していますし、
円安の追い風を受けて、
今後、訪日外国人も大挙して押し寄せるだろう、
と経済学者も示唆しています。
『いよいよ外国語を使える機会が
帰ってくる!』
なのに、大きな問題は、
ということです。
さすがに我々日本人は、
中学から義務教育を受けてきているので、
「Hello」や「Thank you」ぐらいは、
誰でも口にすることはできます。
しかし、それ以上の会話となると、
頭の中は真っ白となり、存在を消す人ばかりです。
「私は、ここにいない。私に構わないで・・・」
といった具合です。
この状態のままでは、たとえ外国人が戻ってきても、
海外に行けるようになっても、
外国語を使うチャンスを
自ら捨てることになりかねません。
このままでは人生は変わらないし、
もう10年、20年、話せないままで終わります。
一方で、衝撃的なことに、
のです。
この人たちは、
緊急事態宣言で外出もできず、
オリンピックも無観客のせいでテレビでしか
見ることができなかった人たちを尻目に、
毎日オリンピック選手や関係者と外国語で
通訳・アテンドの仕事を
報酬をもらいながらしていました。
オリンピックスタジアムや選手村など、
会場にも入ることができました。
まさに
することができたわけです。
このように、
語学が思うように話せず、
退屈な日々を送る人が多い中で、
英語だけでなく、スペイン語やイタリア語など、
他の言語を話せる人は違います。
家族だけでなく周りの友人や知人からも
憧れの眼差しで見られ
カッコいい背中を見せることができます。
●アメリカ人が道を尋ねてくれば、
サッと英語で回答し
●イタリア人が困っていれば、
イタリア語で悩みを解決する
このような輝かしい未来を
手にすることができるのです。
さらに、外国人が再び日本を
大挙して訪れる時代が戻ってきた今、
あなたが慣れ親しんだ街を
案内したいというのであれば、
●メキシコ人を相手に地元ツアーコンダクター
としてスペイン語を使い
観光案内することもできるのです。
こんなに素晴らしいことはありません。
そして、彼らも始めて1ヶ月、2ヶ月で
ペラペラになったように、
なのです。
ただ、、、
問題は、どのようにマスターするかです。
のは、あなたも想像がつくはずです。
しかし世の中には、
その奇跡のやり方を知っている人は、
短期間であっても世界の言語をマスターし
語学マスターになることもできますし、
語学を使ったお仕事にも変えることもできます。
その証拠に、こちらをご覧ください。
学歴がなく、安定しない人生から、
1ヶ月で語学マスターし、
オリンピック選手を通訳!
G20(金融・世界経済に関する首脳会合)の
通訳にも内定し、
今は生き生き刺激にあふれる毎日です!
- 柳屋 咲さん -
私は学歴がなく、自分に自信がありませんでした。
仕事も安定せず、不安な日々。そんな時に、坪田先生を知り、『人生を変えるチャンス!』だと思い、飛び込みました。1ヶ月で外国人と話せるようになっただけでなく、坪田先生にご紹介していただき、『オリンピック選手の通訳』をさせていただきました。これほど強烈な実績を手にしたところ、さらに3ヶ月後にはG20(首脳会合)の通訳が決まりました!今までの人生では想像できなかった仕事ができて、自分だけでなく家族も感動の連続です。こんな刺激にあふれた人生を取り戻してくれた坪田先生に感謝の思いでいっぱいです。
引きこもりで人生に諦めかけた日々から
ゼロから1ヶ月で語学習得、2ヶ月後から
国際案件でプロの翻訳家デビュー!
今では世界中を旅しながら、
時間・お金・場所の拘束から
解放された『自由なライフスタイル』を
満喫しています!
- 子成場 健太郎さん -
『世界を旅する翻訳家』子成場健太郎です。今ではこんな肩書きで世界中を旅しながら、時間・場所・お金に縛られない自由な人生を満喫していますが、ほんの数年前までは、長い間「自分の居場所」が見つからず、生きた心地がしませんでした。人生に諦めかけていた時、坪田先生に出会い、「語学で世界と繋がる」ことを教えていただき、希望を持つことができました。ゼロから1ヶ月で話せるようになり、2ヶ月後には、世界一の団体である「コロンビア切花輸出協会」の翻訳を受注することができました。
その後、経産省、大使館、日立、パラリンピックの金メダリストと一流の仕事を次々と受注し、今では、一年の大半を海外、国内を旅行しながら好きな時に、好きな場所で翻訳の仕事をしています。好きな時、好きな場所でサクッとできて、しかも大きく稼げる「翻訳」という魅力的な仕事のおかげで、もう一人の生き生きとした自分に出会うことができました。
いかがでしょうか?
ここで紹介している人たちは、
決して特別だったわけではありません。
世界で基準で使用されている
最速メゾットを活用しマスターしたにすぎません。
ただ、
ということです。
このように世界には、
面白いやり方が存在しているわけです。
が、
これまで日本に広がらなかった理由は、
政府の陰謀が影響しています。
言いなりになるロボット人間を広げるために
「暗記教育」を強要し
何十年と間違ったやり方を押し通してきたことが、
一番の原因です。
これでは、
英語を話せるようにならないのは当然です。
しかし、コロナが終息し、
海外が再び身近になった今、
そんな流暢なことを言ってもいられません。
すでに世界と繋がれる扉は再び開いたのです。
そこで今回は、日本の教育を根底から変える意味でも
と思います。
つきましては、
させていただきますので、
下記フォームより、
いつもお使いのメールアドレスをご入力の上、
視聴予約を行なってください。
これを見るだけで、
あなたの苦しんだ話せないジレンマを一発解消し
世界の人たちと楽しく交流できること間違いなしです。
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坪田 充史
安倍総理・コロンビア大統領通訳
プレデンシャルスペイン語アカデミー校長
株式会社アルコJM 代表取締役
株式会社アルコトレーディング 代表取締役
全国書店10店舗、アマゾンで
ランキング1位獲得
南米コロンビア在住。
帰国子女でもなく、大学でスペイン語専攻だったわけでもなく、
スペイン語スクールにも行かず、英語もろくにできなかった男が、
2001年単身南米コロンビアに渡り、その経験から
独自のスペイン語勉強法を確立させ、スペイン語をマスターする。
コロンビア政府国費奨学生として、同国名門ハベリアナ大学院国際関係学修士課程を修了。
その経験を活かし、世界のエリートだけが知っている
世界最先端の語学習得法を教える
プレジデンシャルアカデミーを立ち上げ、
日本全国はもちろん世界15カ国で55000人以上が学ぶほどに広がり、
22歳から83歳までの幅広い人たちに対し、外国語を最速で学び、
そのスキルを使って世界を飛び回りながら、
お金と時間を自由にできる方法を教えている。
また、ほぼ日本全国で聞くことができるラジオ
「みやちゃん・アツシの南米便り」という番組で
ピンクの電話の竹内都子さんと一緒に週一回
南米や外国語のホットな情報を提供している。
歴代の大統領などトップクラスだけが所属し、入会金は6000万円、
会員である著名人9名の推薦がなければ入れない「コムニダッド」に
日本人の個人として初めて加入。
現在は各国大使館の信頼を得て、
日本と世界を結びつける事業を展開している。
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