たとえ“プロ”に写真撮影やデザインを依頼しても、その人が「ネットで売る秘訣」を理解していないならば、ネットショップの世界において「効果的ではないもの」が仕上がることもあります。また、コンサルタントは「部分的なデータ」「限られた事例」しか知らない場合が多く、偏った考え方を持っているケースも少なくありません。
また、莫大な経費を使えず、データも十分ではない“小さな会社”では、「クリエイティブをABテストする」くらいしか、施策の打ちようがありません。それを今後もずっと繰り返していても、【正解】にたどり着くには途方も無い時間とお金がかかってしまうでしょう。 その結果、資金繰りが追いつかずに先に力尽きてしまい「やむなく撤退」という会社が後を絶たないのです。
コカコーラ・ダイソン・P&G・小学館・au・docomo・サムスン・花王・アンファー・フィリップス・etc
などの広告撮影・WEBディレクションを経験
大原さんの強みは、楽天市場4000万人分の購買データからくる、企業の規模や商品を問わない「着実な売れる商品の見せ方の分析ロジック」を持っている事です。Web上での「売れるビジュアル」のノウハウを持っている唯一無二の存在だと思っています。
弊社も大原さんのご指導通りにクリエイティブに関する施策を実践し、数字を劇的にUPさせることができています。大原さんはWEB販売における画像やデザインの正しい知識を持っている方ですので、個人や中小企業含めどんな方にも実践的ななサポートをしてくれるはずです。
先生の指導によってネット販売の世界で「この先もずっと戦い続けられるノウハウ」を学ぶことができました。教わった通りにWebページのテコ入れを行なったところ、2年経った今では年商が当時の2.4倍、1億2000万円まで成長していきました。
今まで価格やデザインを周りの店舗や相場に合わせてなんとなく決めていたのですが、今はしっかりとブランディングした上での販売を実践し、客単価300〜400%増で販売する事ができています。
冒頭の「イケてない画像」の解説は、メールマガジンや公式LINE内でいたします
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(株)ダニエルズアーク代表取締役社長
慶應義塾大学SFC出身。 2015年、楽天株式会社入社。 Webディレクターとして、数々のヒット企画を担当。 2016年『楽天市場MVP賞』受賞。 2017年からは国内最大級の流通額を誇る「楽天スーパーSALE」のプロデューサーとして就任。 2018年、クリエーター発信型の新しい働き方を牽引していきたいという思いから独立。新時代のクリエイティブカンパニー(株)ダニエルズアークを設立。 Web領域における統合的なクリエイティブ制作を行っている。